胃腸科

お腹の悩みにつて

便潜血(便潜血で陽性になった)

便潜血検査で、陽性となった場合に3%の可能性で大腸癌があります。
しかし、便潜血検査そのものは、非常に精度が低い検査です。

進行大腸癌の1割は、便潜血にて陰性となります。
早期大腸癌では、4割で陰性となります。

大腸癌を予防するためには、大腸癌になる前の大腸ポリープでの切除が必要です。しかし、大腸ポリープは便潜血陽性の原因とはなりません。
そもそも、便潜血検査は、国全体の大腸癌の患者を発見して、医療費を減らす目的であり、個人の大腸癌の予防を可能とする検査ではありません。

可能であれば、大腸ポリープでの切除のために、大腸内視鏡検査を定期的に受診することが必要です。

 

ピロリ菌(ピロリ菌があるか心配)

年齢とともに胃癌の発生率が上がります。
その胃癌の原因の多くは、発生率ピロリ菌と言われています。

ピロリ菌は胃内に生息する菌です。胃の中は、食後塩酸で満たされるために、通常の細菌は生息できません。
しかし、ピロリ菌という細菌は、胃内でも生息できる菌です。

その菌が、炎症を引き起こし、胃炎や胃潰瘍を引き起こします。
その炎症が続くことで、胃癌が発生する背景が形成されます。そのピロリ菌を除菌することで、胃癌の発生率は1/3程度になると言われています。

胃カメラにて胃炎およびピロリ菌が確認できれば、除菌の内服薬にて加療していきます。

 

大腸がんの増加

現在、大腸癌の死亡数は男女ともすべての癌で1位になっています。

大腸癌の症状である、出血や腹痛は、末期にならないと出現しないために、症状が出現してからでは、治療が不可能であることも多くあります。
しかし、大腸癌の予防はその他の癌に比べて決して難しくありません。

大腸癌の進行はゆっくりであり、ほとんどの癌はポリープを元に出現します。
そのために、定期的に大腸内視鏡検査を施行し、ポリープの段階で切除すれば、ほぼ予防できます。
また、大腸癌として見つかった場合でも、治療が可能であることも多いのです。

心配な方は、一度大腸内視鏡を受けることが望ましいと思われます。

 
 

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