胃腸科

痛くない大腸内視鏡検査

※当院では、診療は全て保険内診療で行っております。

 

アルゴンプラズマ凝固により合併症の出現を大幅に減らすことができます

 

アルゴンプラズマ凝固とは、アルゴンガスをプラズマ化させ、レーザーのように組織を凝固させます。

それにより、ポリープを切除した創にアルゴンプラズマ凝固を施行することで、組織からの出血を防ぐことができます。
また、その凝固は、表面に留まることから、全層凝固により穿孔(腸に穴があくこと)を防ぐこともできます。

詳しくは、アルゴンプラズマ凝固装置のページをご覧下さい。

全例の結腸ポリープ切除にEMRを施工

EMRとは、組織に生理食塩水(体液と同じ浸透圧の食塩水)を注入することで、粘膜を膨隆させ、その膨隆した粘膜を電気メスで切除する方法です。

大腸ポリープ切除する際に、粘膜全層を凝固させると、穿孔(腸に穴があくこと)が起こり、開腹手術が必要になることがあります。
生理食塩水を注入することで、腸の粘膜が厚くなり、電気メスの熱が伝わりにくくなるとともに、食塩水によってその熱も吸収されます。

それにより、穿孔の危険性を極めて少なくして、ほぼ無くすことができます。

詳しくは、大腸EMRのページをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

炭酸ガス沿い右記装置により、腹部の張りを軽減できます

 

大腸内視鏡検査での観察時に、送気にて腸管を観察し、病変の有無およびその性質を観察します。その際に、送気により腹部膨満を自覚し、気分が悪くなることがあります。その症状を少なくするために、炭酸ガス送気装置を使用しています。

炭酸ガスは、通常の空気より130倍早く腸管内より血中内に吸収されます。それにより、腹部膨満による気分不良ほとんど無くすことができます。

当院では、その炭酸ガス送気装置を全例の大腸内視鏡検査にて使用しています。

詳しくは、炭酸ガス送気のページをご覧下さい。

 

担当医の大腸内視鏡検査施工例2万例以上

大腸内視鏡検査に熟練するには、最低5000件、通常では、10000件ほどの経験が必要とされています。しかし、基幹病院や大学病院で、1人の医師が、担当する検査数は、300件程度であることがほとんどです。

当院では、院長が専門病院で勤務し、年間1000件から2000件の大腸内視鏡検査を施行していたことから、20,000件を超える検査数を経験しています。

その経験によって、受診される方には、通常の医療機関より苦痛の少ない検査を提供することが可能です。

患者様の声

 

すべての内視鏡検査を2万例以上の施術実勢旗を持つ院長が施術

内視鏡症例数の多いクリニックでは、大部分が非常勤の医師が内視鏡検査数を行っていることがほとんどです。大腸内視鏡検査の技量は、5000件から10000件が一定の目安になりますが、そこまでの経験が無いことがほとんどです。そのために、検査数多くなれば、それだけ、技量の差が大きくなってきます。また、検査する内視鏡医が毎年変わる事により、責任も曖昧になってきます。

当院では、院長がすべての検査を責任をもって施行いたします。ただ、そのために、大腸内視鏡の検査数は、年間で1000件から1200件程度に留めています。

患者様の声

苦しくない痛くない内視鏡検査を行なっています。

 

少しでも痛くない大腸内視鏡検査のために、施行の技術以外にも様々な方法を行っています。

前述のように炭酸ガス送気装置により腹部膨満感を著明にへらし、腹部膨満による疼痛を防いでいます。

また、鎮痛剤や鎮静剤をそれぞれの方に合う組合せで投与し、うとうととなる感覚で検査を行い疼痛だけでなく、リラックスした状態で検査に望めるように工夫しています。

体験レポート

 

日帰りで痛くないポリープ除去などの施術が可能です

大腸内視鏡検査にて、大腸ポリープを発見した際に、後日、別日にポリープ切除を行ったり、入院してポリープ切除を行っている施設があります。その場合には、受診者の方の・時間的負担や経済的負担とともに、再度、前処置の下剤を飲む等の身体的負担が大きくなります。

当院ではその負担を考慮して、大腸内視鏡検査にてポリープが見つかった場合には、できる限りその場で、内視鏡ポリープ切除を行っております。

 

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大腸内視鏡検査とは

大腸内視鏡検査機器写真

内視鏡を肛門から入れて、大腸の内部を直接診察する検査です。直接観察することにより、癌やポリープ等の病変をするとともに、大腸ポリープ切除等の治療を行うこともできます。

大腸内視鏡と聞くと、たいへん苦しい検査と思われるかたも多いかもしれません。
しかし、現在は、熟練した医師が施行する場合は、ほとんどの受診者が痛みを感じることはありません。ただ、熟練には非常に多くの経験が必要となります。

当院の担当医は、亀田総合病院に長年在籍し、人間ドックの特別室で、元プロ野球監督や、上場企業社長の内視鏡検査も任されていました。大腸内視鏡の実施件数は、2万例を超えています。 ?

検査は、鎮静剤や鎮痛剤による点滴を使いながら行い、個人差がありますが、時間も10分ほどで終了します。

 

検査を受けた方がよい人

下記に当てはまる方は大腸ガンの可能性がありますので、大腸内視鏡検査を受けた方がよいと思われます。

・便潜血検査で陽性の結果が出た方。あるいは便に血が混じったり、血がついている方。
 ※痔による出血でも便に血がつきますが、自己判断せずに検査を受けられることをお勧めします。

・両親や兄弟、近い親戚などに大腸ガンや大腸ポリープの患者さんがいる方。

・下腹部に痛みがあったり、下痢や便秘が繰り返し起こる方。

上記に該当しない方でも、大腸のことで不安がある人はご相談ください

詳しくは、大腸内視鏡検査の受け方をご覧下さい。

 

 

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体験してきました!大腸内視鏡体験レポート

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当院の胃内視鏡の特徴

※当院では、診療は全て保険内診療で行っております。

鎮静剤、鎮痛剤の投与で、検査の苦痛は、大幅に軽減されます

従来、経口での胃内視鏡は非常に苦痛が強いものでした。
しかし、鎮痛剤や鎮痛剤を併用することで苦痛は大幅に軽減しています。

うとうととしている間に検査が終了していることがほとんどです。

 

NBI(狭帯域光観察)により、通常光では見つけられない病変が発見できます

以前は、食道癌を見つけることはルゴール液に散布を必要とすることがほどんどでした。
ただし、ルゴール液は刺激性が強く、検査後に強い胸焼けを自覚したり、むせたりすることが多発していました。

しかし、NBI(狭帯域光観察)の出現にて、波長の異なる光をあてることで、癌病変が浮き出ているように観察できるようになりました。

拡大観察で、細胞や組織レベルの観察ができます

視鏡よりも100倍のレベルでの観察を行うことができるようになりました。

NBI(狭帯域光観察)と併用することにより、従来では見つけることができなかった早期の癌も見つけることが可能となりました。

 

胃内視鏡

経鼻内視鏡検査とは

口から内視鏡を入れて、食道・胃・十二指腸などの上部消化器官の内部を診察する検査です。
内視鏡を喉から挿入するため咽頭反射を起し、吐き気や苦痛を感じる方が少なくありませんでした。
しかし、鎮痛剤と鎮静剤を併用することで、ほとんど苦痛なく、検査を受けることが可能です。
 

当院の内視鏡検査の実績件数はこちらをご覧下さい。

 

検査を受けた方がよい人

下記に当てはまる方は胃ガンの可能性がありますので、胃内視鏡検査を受けた方がよいと思われます。

  • 日頃から、ストレスが多い・喫煙量が多い・塩辛いものを好むなど、胃に負担のかかる生活を送っている方。
  • 空腹時に胃の痛みがある方。
  • 食事のあと、胸やけや胃もたれ、不快感が起こりやすい方。

胃ガンは早期に対処すればほぼ治る病気ですが、早期ガンは自覚症状がないため自分で気づくことはできません。
ですので、上記に当てはまらない方も、すすんで定期的に胃の検査を受けることが大切です。
 

■詳しくは、胃内視鏡検査の受け方をご覧下さい。

 

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胃腸科とは

胃腸科は、胃と腸(大腸・小腸・十二指腸など)だけではなく、
食道や盲腸・大腸・肛門なども取り扱います。
腹痛や下痢等の症状のある方はもちろん、検診の胃バリウム検査や、
便潜血陽性で引っかかり、要精査と言われた方の精密検査など胃腸科全般に対処します。
当院の胃腸科では、専門施設で長年診療に携わった医師が担当します。
特に当院で力を入れているのは内視鏡です。最近、大腸癌が非常に増えています。
また、胃癌も依然として少なくありません。
そして、通常の検診では、見つからないことも非常に多いのが実情です。
そのために、当院では、内視鏡の高級機種をそろえるとともに、
希望の多い胃内視鏡も完備しています。
また、大腸内視鏡検査にてポリープが見つかった場合には、 その場で日帰りにて切除する体制もとっています。
御心配の方は、どうか御気軽にご相談下さい。

※当院では、診療は全て保険内診療で行っております。

胃内視鏡・・・3900円〜
大腸内視鏡・・・5100円〜
日帰り大腸ポリープ切除・・・19600円〜

3割負担
胃内視鏡検査 4,670円以上
胃内視鏡検査+ピロリ検査 6,210円以上
胃内視鏡検査+病理検査 8,630円以上
大腸内視鏡検査 5,050円以上
大腸内視鏡検査+病理検査 9,010円以上
大腸内視鏡検査+ポリープ切除 18,430円以上

 

胃腸科の疾患

逆流性食道炎
逆流性食道炎とは、胃液が食道に逆流することにより、食道の粘膜に炎症が起こる病気です。かつては主に欧米でよく見られた病気でしたが、近年は日本でも増加の傾向にあります。胸やけ・嚥下障害・げっぷが主な症状ですが、胃液が、喉まで逆流する場合には、喉の違和感や、咳が出現することもあります。
多くの場合には、内服薬を組み合わせることによって、症状は改善します。しかし、胸焼けや嚥下障害は、食道癌でも起こる症状です。胃内視鏡検査にて、逆流性食道炎を確認するとともに、食道癌を否定することが必要です。
胃・十二指腸潰瘍
胃・十二指腸潰瘍とは、胃や十二指腸の粘膜が欠損し穴ができる病気です。上腹部痛を伴うことが多く、ときに出血により吐血を起こすこともあります。
治療は、胃酸を押さえる薬でほぼ改善します。しかし、原因は、ピロリ菌による場合が多く、その場合は、ピロリ菌の除菌療法を行います。
大腸ポリープ
大腸ポリープとは、大腸粘膜にできる隆起病変です。
ほとんどのポリープは、症状はありません。しかし、そのままほっておくと、癌になるポリープもあります。そのために、定期的に大腸内視鏡を受け、見つけかれば切除することが必要です。95%のポリープは、見つけたその場で、内視鏡により切除できます。
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎は大腸に慢性の炎症がおきて潰瘍やびらんができる疾患です。下痢、血便、粘液、腹痛などの症状が出現します。診断は、大腸内視鏡検査で行います。最近は、治療方法の進歩により、ほとんどの場合は、症状を緩和させて、その進行を止めることができます。

よくある質問

胸が焼ける感じがあるのですが、大丈夫でしょうか?
胸が焼ける症状の原因のほとんどは、逆流性食道炎によるものです。それは、胃液が食道に逆流することにより出現します。ほとんどの場合には、内服により症状が改善します。ただし、食道癌で初発症状が胸焼けの場合もあります。 受診の上、一度、胃内視鏡検査を受けられることをお勧めします。
ピロリ菌が心配です。除菌した方がいいでしょうか?
できることなら除菌することが望ましいです。ピロリ菌が胃の中にいる場合といない場合では、6倍胃癌になりやすいといわれています。ただし、ピロリ菌を除去したからといって、単純に胃癌の発生率が6分の1になるわけではありません。
しかし、長期間の経過では、胃癌の発生が少なくなると言われています。また、ピロリ菌を除菌することで、長年の胃もたれから解放された方も多くおられます。御心配なら一度御受診をお勧めします。
慢性胃炎と言われました。どのような病気なのでしょうか?
胃内は、食事を摂取するたびに塩酸に満たされます。長年そのような環境にされされている胃壁は、年齢とともに、衰えていきます。それが、慢性胃炎です。症状がない限り、特に治療の必要はありません。 しかし、慢性胃炎の程度が強ければ強いほど、胃癌の発生率が高くなります。そのために、定期的に胃内視鏡検査が必要です。
下痢が続いています。何か心配な病気のことはないでしょうか?
2週間以上続く下痢を慢性下痢といいます。慢性下痢のもっとも多い原因は、過敏性腸症候群といって、ストレスによるものです。会社勤めの方の3%が、その過敏性腸症候群にかかっているといわれています。
しかし、そのほどんどの方は、内服にて症状は改善しています。一度、ご受診にてご相談されることをお勧めします。
大腸癌検診で引っかかったのですが、癌なのでしょうか?
腸癌検診は、便中に血液反応があるかを見る検査です。血液反応がある場合には、陽性となります。ただし、陽性の方で、実際に癌がある方は、4%です。過剰に心配する必要はありません。
しかし、4%とは、25人に1人です。あり得ないと過信も禁物です。大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

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