胃腸科-アルゴンプラズマ凝固

アルゴンプラズマ凝固装置

 

当院では、ポリープ切除後の出血のリスクを軽減するために、アルゴンプラズマ凝固装置を導入しています。

大腸内視鏡検査とは

従来のポリープ切除手術では、薄い大腸粘膜(約2mm)を通り越し、大腸粘膜の奥にも熱が伝わり出血につながることもありました。

 

また、最先端と呼ばれたNd-YAGレーザー照射で施術する場合にも、壁の薄い十二指腸や大腸などの消化管での穿孔(穴が開く)のリスクがありました。

 

そのため、どうしても手術自体のリスクが高くなるとともに、術後の経過観察や施術時間が長くなり、場合によっては入院や期間をおいて再度の内視鏡施術が必要になることも多くありました。

 


 

アルゴンプラズマ凝固装置使用の目的

当院では、より安全にポリープ手術を提供するためにアルゴンプラズマ凝固装置を導入しております。

 

そして、従来のポリープ切除手術に伴ったリスクを低減させ、『患者様への負担を減らし』 つつ 『可能な限り短時間の手術』 と 『可能な限り短期間の回復期間』 を実現しております。

 

アルゴンプラズマ凝固装置は、腹腔鏡手術や臓器の止血が必要とされるに外科手術で使用されていますが、現在は、先進的な内視鏡を使ったポリープ手術の1つとして、消化官の止血のためにも使われています。

 


 

アルゴンプラズマ凝固の作用とは

アルゴンプラズマ凝固は、アルゴンガスを放出させ、そのアルゴンガスに引火させることで、粘膜の表面を焼いて、止血処置および出血予防を行います。

 

大腸粘膜は、2mm程度と非常に薄く、通常の電気凝固では、粘膜の奥にも熱が伝わり腸の穴の開くおそれがあります。

 

アルゴンプラズマ凝固の場合には、均一でばらつきのなく表面のみが凝固されるために、過剰な凝固や出血の促進などといった『従来のポリープ切除にあったリスク』はほとんどありません。

 

また、取り切ることが困難な病変も、安全にアルゴンプラズマ凝固にて焼却し、再発を予防させることも可能です。

 


 

体験してきました!大腸内視鏡体験レポート

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